来間島とは
沖縄、宮古島のさらに離島、来間島とは
宮古島の南西約1.5㎞の太平洋に浮かぶ海岸線長約9.0㎞、最高海抜約47ｍの島である。
宮古島とは1,690ｍの来間大橋でつながっており、車や自転車、徒歩でも往来できる。この橋は1995年3月に開通したもので、当時は日本最長の農道橋であった。
おすすめスポット
竜宮城展望台からは朝日や夕日を眺めることが出来ます。眼下に広がる青い海、対岸の前浜ビーチ、来間大橋の全景、来間島全域を一望できるおススメのスポットです。
長間浜は来間島の西岸に位置する白砂のロングビーチです。水平線に落ちる夕日を眺めたり、夜には満天の星を見ることが出来ます。ウミガメの産卵地としても有名です。のんびり過ごすには最高のビーチです。
タコ公園と遊歩道、タコ公園下の小さなビーチ（以下インガマ）は亜熱帯の自然を感じるには最高の遊歩道です。インガマは小さな入り江になっており、比較的穏やかなシュノーケリングポイントです。クマノミをはじめ沢山の熱帯魚を観察することが出来るおススメのシュノーケリングポイントです。管理された海浜ではない為、安全管理には十分な注意が必要です。
食堂、カフェ、レストラン、雑貨屋などが島内に数件あり、どこもおススメのお店ばかりです。来間集落周辺は徒歩で回ることができますのでお散歩コースにいかがでしょうか。
サトウキビ畑の一本道、パチャの石段、ヤギ、来間港の防波堤、その他にも小さなビーチが沢山。おススメを挙げだすときりがありません。みな様のおススメを探してみてください！！
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